タイヤは自分の心の中に
今日は仕事帰りに自転車屋に寄って無料で使える空気入れを使ってタイヤに空気を入れてきました。
タイヤの空気入れと言えばピストン運動しながら空気を入れるアレなイメージありましたが、通りがかりで見かけて利用したらまぁ便利でやんの。
プシューと音をたてながら空気を入れてると妙に楽しくなってくるのは自分だけでしょうか。
大多数の人が興味が無い現象に、理屈では説明出来ない楽しさを感じるのは割と面白いなと感じるところもあって、なんというか、コインランドリーでグルグル回ってる洗濯物を見てるのと同じ気持ちを感じます。
そんなこと、ある?